実家ゲーセン「ただいま」を言える場所

新年明けましておめでとうございます、ファンタジスタ店長です。

2018年も正月から1週間が経過しました。格ゲー界では第16回3rdクーペも終わり、正月ムードも一段落したかなという感じがします。

 

全国のゲーマーの皆さんはどんな正月を過ごされたでしょう。

今年の正月はクーペでも活躍されたヒューゴ使いのはやおさんが遊びに来てくれました!そしてその時のはやおさんのツイートに「あっ」と思わされました。

じーん・・・と来ます。こんな風に感じてもらえるのはゲーセン冥利に尽きます。はやおさんは関西にお住まいとはいえ、岡山は決して近くありません。それでもこうして時々ぶらりと顔を出してくれる。

どうしてだろうと考えた時に「正月」「里帰り」「実家」というキーワードが頭に浮かびました。

もしかしてファンタジスタって何人かのプレイヤーにとって実家ゲーセンなのでは?と。

 

正月は実家で過ごすものだった

みなさんがそうかわかりませんが、僕にとっての正月は実家に親戚が集まってワイワイするのがいつもの光景。

うちは祖父母を入れると7人家族でした、そこに親戚一同集まるものですから20人~30人くらいの大人数で正月を過ごすのが当たり前でした。ゲーセン経営を始めてからは正月にも実家に顔を出さなくなってしまいましたが、豊かな子供時代を過ごしていたなと思い出します。

親戚が集まって特別な時間を過ごしていた幸せを振り返った時、常連のONEさんのツイートを思い出しました。(一連のツイートのリプライの一部なので少し見づらいですが)

そうか・・・ファンタジスタはゲームが遊べる親戚の家だったのか!

 

SATさんのこんなツイートもありました。

アットホームなゲーセンというありきたりな言葉ももちろん嬉しいですが、それよりも一歩進んだ表現があっても良いのかも知れない。それには実家ゲーセンという言葉がしっくりくるような気がしました。

うちに遊びに来てくれてるプレイヤーの「最寄りのゲーセン」って、ほとんどの人にとってファンタジスタではないんですよね。それでもうちに来てくれる人がいる、それは環境とはまた違う何かプラスアルファがあるのかなと。

 

ゲーセンに行くのか、ゲーセンに帰るのか

ゲーセン行くツイートする時は「〇〇行きます」って書くのが普通ですよね。

思い返してみると、うちに遊びに来てくれたツイートに「ただいま」という表現が使われている事が結構あった気がします。

つい昨日も広島勢のおれさんがこんなツイートをしてくれてました。

これはクーペから帰って来た!っていう意味合いなんですけども(笑

「ただいま」って言ってもらえたなー、というのはやっぱり嬉しいものです。

なんていうかゲーセンがゲーマーのみんなにとって「帰る場所」であってくれたらいいな、という思いもありますので。

ホームゲーセンっていう言葉にそういう気持ちが込められているようにも思ってます。

 

いつまでも実家があればいいけれど・・・

実は昨年、尾道にある母方の実家の取り壊しがありました。狭くてボロボロだったけど、幼かった頃祖父母に会いに何度となく行っていたあの家はもうなくなってしまった・・・という喪失感はあります。

行ける時にもっと顔を出しておけば良かったなと思うのと同時に、ただぶらりと笑顔を見せに行くだけでも喜んでもらえたんだよな、と大人になった今は思えます。

昨年、ゲーセンも数え切れないほどの閉店がありました。ホームゲーセンを失った人も多いでしょう。環境が変わって通ってたゲーセンに行けなくなってしまった人もいるかと思います。新しいお店にホームを移しても、長い時間を過ごしていた自分の居場所だったゲーセン、それも実家ゲーセンではないでしょうか。

父方の実家、母方の実家があるように、実家ゲーセンもいくつもあっても良いと思います。まだ実家ゲーセンが残ってるなら、時々顔を見せに行ってみてはいかがでしょう。

 

 

みんなの嬉しいツイートをまとめて

この記事を書くにあたって、いくつかツイートを掘り起こさせてもらいました。掘り出せなかったツイートもたくさんありますけれど、嬉しかったツイートの数々をまとめて貼らせてください。

 

関東勢のンヂさん、この短い言葉だけで涙が出そうになります。

 

プロゲーマーのどぐらさん、文末の「…」に深みを感じます。

 

四国勢のクラレットさん。実際うちに通うために住むところを決めた人もいるらしいとか。

 

九州勢の不幸男さん、この表現とても良いですよね。今年もやりましょう!

 

プロゲーマー井上さん、ここでも実家という表現がありました。

 

そして締めもやっぱりこの人、はやおさん。ありがとうございます!

 

この記事読み返すたびに自分で泣きそうになりそうですが、これからも続けていこうという支えになります。

みんなの帰る場所であり続けられるように。