雑記】好きなものを応援すると自分のためになるんじゃないのって思いながら最大反撃やってますって話

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こんにちわ最大反撃です。

 

さて、私が最大反撃プロジェクトをしている理由ともなってる考えかたであり実験をしている事を書いてみたいと思います。

簡単な話

感動したり楽しかったり好きなものがある

その評価を大声で伝えて共感を広げる

製作者の力になってさらに良いものを作る気になる

もっと良い作品を受け取れる

単純にこう考えてます。そんなの普通に行われてる事じゃないの?って言われるかもしれませんが、私の実感としてはノーです。

なぜか?

 

昨今のモノづくりに対して疑問を感じているのです。それはどういうことかというと、良くも悪くも我々はお金の社会に生きていて、制作物を発信する側はお金をみんなで稼ぐ集合体である会社であるという当たり前の前提からくることなんですが

 

評価されるもの=売れたもの

という構図が昨今顕著であるからなんです。

例えばゲームで考えれば明らかなのですが、ゲーム性やシステムの面で家庭用機のゲームとスマホのゲームを比べればまだまだ家庭用機に軍配が上がりますが、たとえば射幸性の問題にもなったソシャゲなんかは、家庭用ソフトよりバカ売れしてますから会社からすれば

売り上げがあるゲーム(ポチポチするだけのソシャゲ)=良いゲーム

ってなるわけですよね。

企業の中で発言権があるのは売り上げがある所なるのは企業がお金儲けの集団であるのだから必然で

お金儲けのアレルギーがある人は例えば狩猟時代に一番偉そうにしてる奴はいっぱい獲物を取るやつと想像すればわかりやすいかもですね。

人は一人でできることが限られてるから会社っていう集団で狩猟してるようなもんです。

 

話を戻すと

良いゲーム=売れるゲーム

が企業の理屈です。

 

で売れるゲームを作るためには何をするか。

マーケティングと宣伝ですね。

すごく乱暴な言い方をすれば

面白いかどうかなんかほっといて

ウケそうなコンセプトを作り上げて予算に合った形で作ればこれだけ回収できるだろうというものばかりつくっちゃう。

「こういうの作ればお前らの何割かは買うんだろ?」というものを作って、今度は何万回と広告を流せば何人が買うなんて計算してだすわけです。

そんなもんばっかりで、受け手として満足するんですか?

 

面白いゲーム=良いもの

ではなく

宣伝上手で採算性が高くて、じゃぶじゃぶ課金する射幸心を煽るゲーム=良いもの=いっぱい出てくる

で受け手として幸せなのかなと。

 

じゃあ面白い作品って何か?っていうとこれは独断ですが

「お前らやってみろよ!俺が考えた面白いものはこれだ!」って魂込めて自分の価値観を押し付けるがごとく造られたものの中でたまにグサッと心に突き刺さるものがあると思うのですよ。

私にとって恋姫演武で鉄拳7でドラゴンファングでギルティギアxrdです。ゲーセンなんかはファンタジスタとかアチョとかかも?

それは人によって突き刺さり方は違うかもしれませんが、突き刺さったその時は150%位の満足感を与えてくれることがあるとおもいます。

感動する音楽、感動するマンガ、感動するアニメも同じくです。

 

「クリエイターが自分の価値観をフルに使って魂がこもった作品」はしばしば「マーケティングと宣伝を駆使して売るためだけに造られたもの」では越えられない壁を越えて僕らの心に衝撃を与える事があるとおもってます。

私はその瞬間が好きでたまらんのです。

涙を流すくらい感動したり、考え方に大きく影響与えられたり、そのような物が周りに溢れる事が豊かなんじゃないかな?と

逆に消費される複数のうちの1人の側に置かれてしまうような、とこにたってもつまらんとおもうのです。

 

ここまで、まとめると心に突き刺さるような面白い制作物を得ること、たくさん得られることが楽しい人生なんじゃないの?と言うことです。

 

そしてそれはなぜ応援しなければいけないか?

というと、打算に基づいた作品より魂を突き刺す作品が評価されなければ、次の良い作品が生まれないという事です。

そしてさらに言えばクリエイターは非常に危うい立場から発信してくれているということです。

漫画家なんかは自営業だし、

ゲームタイトルなんかは成績悪いとチーム解散しちゃうし。

 

そしてもっと言えば、自分の面白いという価値観を押し出して創作するときには最終的には「俺が面白いと思うからつくる、責任は俺」ってかたちにならざるを得ないから

だから、声を届けて出来ることがあれば小さな事でも、例えばリツイートとかでもしてあげたりしてなんとか助けて次の良いもの作ってもらえるかたちにしないといけないと。

 

もし、僕らが市場調査に対して本当に面白いものにお金を使い、高い評価を付け続けられたら、面白いものが周りに溢れるはずだから、僕は好きなものは必ず応援するように決めてるのが最大反撃プロジェクトの根っこにあるのです。

 

格ゲーが好きだ。

 

 

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