もはやファンタジスタ名物「天下統一!戦国トーナメント」とは!?

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ファンタジスタ店長です。

昨日開催された「電撃FC 天下統一!戦国トーナメント」も大盛況に終わりました。

ジスタ勢の間では「戦国トーナメント」の呼称で親しまれているこのイベントの正体に迫ってみたいと思います。

最強の軍を作って天下統一を目指す

基本となるのは8の倍数での人数によるシングルトーナメント。特殊なのは大会が進むに連れてチーム戦へと変貌していくところです。

1回戦で当たった相手は、実は次の試合ではチームメイトになることが確定してます。1回戦で強敵との対戦になった場合、普通のトーナメントであれば嘆くところですが、この形式においてはガッツポーズすることもあるわけですね!1回戦の敗者は勝者の軍門に下り、この段階で2人による軍(チーム)が結成されます。

2回戦はご想像の通り2on2による戦い。最近流行の早稲田式ではなく、勝ち抜き2on2で行います。そしてここでの敗北チームの大将は相手チームの軍門に下り、敗北チームの大将以外は打ち首ゲームオーバー、斬首エンドとなります!

これを図にしたのが下のものです。わかりやすく16人トーナメントを想定しています。

天下統一図の通り、敗北チームで生き残れるのは大将のみ。また試合登場順も固定です。自分が負けたプレイヤーの下についていくことになります。2回戦は2on2、3回戦は3on3、そして決勝戦は4on4と進みます。(16人の場合)

32人トーナメントの場合は決勝戦は5on5。24人の場合は決勝戦は4on4の巴戦。8人なら決勝戦が3on3になります。

大会が進んでいくにつれて、軍の陣容が強化され結束も強まっていく。相手の軍門に下ったプレイヤーは、脱落したチームメイトの想いも背負って戦っていく。天下統一を賭けた白熱したトーナメントがここにあります!

農民決定戦って?

大会に参加、または運営をした事がある人ならお気付きだと思います。エントリーが8の倍数で綺麗に埋まる事はそうそうありません。

そこで必要になってくるのが参加者を8の倍数に振り落とす予選の存在です。実はこれこそが戦国トーナメントのメインと言っても過言ではありません。

例えば参加者が36人いたとします。その場合32人の大名を選抜するために4人を振り落とさなければなりません。この振り落とすための予選が農民決定戦なのです。

うちで採用しているのは「負け上がりトーナメント」です。勝った人から抜けていき、負けた人がどんどん上がっていくトーナメント。最後まで負け続けた人が農民となります。しかもそのトーナメントは1ラウンド先取のようなワンチャンスで勝負が決まる形式に出来ると望ましいです。緊張感がまったく違ってきます!

農民候補を決める

CCU60GYUkAAkVpd36人の場合は4人の農民を 選ぶわけですが、ここで36人を4つのトーナメントに分けるだけでは少し面白みが足りない。

あえて5つのトーナメントに分けて大名枠を1つだけ残しておくのです。そして負け続けた5人にも最後のチャンスを与える形式の方が盛り上がります。この最後に残った5人が「農民候補」そして、農民候補によるトーナメントで最後に残された1枠の大名を争う血みどろの戦いが1つのクライマックスとなるでしょう。

残酷にもここで4人の農民が決まってしまうのですが、まだここで終わりではないのがこの形式の面白いところ。戦国といえば・・・下克上。そう、まだ下克上チャンスが残されてるのです!

 

下克上チャンス!

下克上チャンスは基本的に3on3で行います。農民の中から上位3人を選びその3人が下克上チャンスを待つ事になります。この3人の選び方は農民決定戦から大名を除いた上位3名でもいいですし、下克上決定戦を行っても良いでしょう。

下克上チャンスを行うのは3回戦が終了した時点、各軍が3人になったタイミングです。その時、下克上チャンスを手に入れた3人が各軍の中から好きな軍を選び勝負を挑む事が出来ます。

ここで下克上側が勝利した場合、そのチームと入れ替わる事が出来ます。下克上チャンスで敗北したチームは大会を去らなくてはなりません。お疲れさま~。ただ、下克上は必ず行う必要はないので時間や参加人数等で調整して下さい。

ここまで含めて「天下統一!戦国トーナメント」でござる。

各人数における開催サンプルはこちらをご覧ください。

電撃FCとの相性が抜群

この大会形式、電撃FCと抜群に相性が良いのです。

電撃FCには「切り札」という技があって、切り札を2回使える状態で試合が始まります。STGで言う「ボム」みたいな技だと思ってもらったら良いかも知れません。格ゲーのわかる人向けに説明すると「無敵ありの中段攻撃で、発生が早く、空中ガード不可、当たれば体力の3割を奪う」という脅威の性能を持っています。もちろん弱点もありますが、強い部分の方が際立つ特殊な技です。

通常3~5ラウンドで2つの切り札を運用していくのですが、1ラウンド先取で行う農民決定戦では当然最初から切り札を使い放題!プレイヤーのレベルにどんなに差があっても、一瞬たりとも油断出来ない試合が続くのです。

さらに電撃FCでは、お互いがマッチポイントを取っている時にBGMが主題歌に変わるという演出があり、農民決定戦はいきなりクライマックスのBGMが流れるため、会場のボルテージもどんどん高まっていきます!

本当に電撃FCと戦国トーナメントの組み合わせは奇跡レベルでハマってます。

いろんなお店で開催して欲しい・・・が

この形式、本当に面白いので全国の店舗でも是非試してみて欲しいのですが、2つほどネックがあります。

1つはプレイ課金です。電撃FCでは1試合するたびに約65円(60円+消費税)の課金が発生します。4on4のチーム戦で大将戦まで行った場合1チーム同士の対戦で455円もの課金がかかってしまうのです。

そのため、通常の参加費で開催した場合お店側の赤字になってしまいます。一人頭400円~500円くらいの参加費を徴収するのがギリギリのラインかと思います。

もう1つのネックは、開催にかかる時間です。24人規模で3時間。32人を超えるなら4時間近くかかる場合があります。このあたりを参加者に理解してもらった上で時間設定をし開催する必要があります。

ただ、面白さは保証します!参加者が20名以上見込めるようなタイトルであれば、この形式1度試してみてはいかがでしょう?

興味があるならファンタジスタへ

ファンタジスタでは毎月第2日曜に月例で「電撃FC 天下統一!戦国トーナメント」を開催しています。(注意:2015年5月はGWの関係で5月3日の第1日曜に開催します)

どんな大会か参加してみたいと思われましたら、是非ファンタジスタへおいで下さいませ!

 

最後に、初めて農民決定戦を開催した時の大会動画を置いておきます。大会の雰囲気が伝わるかも知れません。

 

 

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